|
Big Blue Ball
|

|
| 商品カテゴリー: | インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
|
| 収録曲: | Whole Thing [Original Mix], Habibe, Shadow, Altus Silva, Exit Through You, Everything Comes from You, Burn You Up, Burn You Down, Forest, Rivers, Jijy, Big Blue Ball,
|
| セールスランク: | 34389 位
|
| 発送可能時期: | 下のボタンを押して納期をご確認下さい
|
| 参考価格: | 2,181円 (税込)
|
ご購入前のご注意
|
このページはアマゾンアソシエイトサービスにより制作運営しています。
掲載商品はアマゾンの取扱いです。最新価格、製品情報はボタンを押してご確認下さい。
|
|
Peter Gabriel作品の元ネタ見本市かな?
あの"Up"から早いものでもう5年、久々のGabrielの新しい音を期待する際には若干肩透かしかもしれません。本作は彼が1991年から17年間に亘り主宰するGlobal Music Projectの報告書みたいな位置付けと思います。
Natacha Atlas, Papa Wemba, Sinead O'Connor, Marta Sebestyenなど、個性豊かで魅力的ななヴォーカリストをハイライトしながら、彼が惹かれてやまない世界各地の素晴らしい音をCD一枚に詰め込んだ作品です。"Us"、"OVO"、"Passion"、"Up"といった印象的な名盤の背景に、このプロジェクトでの数々の実験と体験があることを今更ながら知ることができました。
90年代以降、彼のソロ作品で聞かれる音の源がこの一枚でも随所に聞くことができますから、Gabril music元ネタ見本市を眺めるような楽しみ方も出来る貴重な一枚です。
ついでといっては何ですが、本作に登場するNatacha Atlas, Sinead O'Connor, Marta Sebestyenに興味を持たれた方は、彼女たちのソロ作品も魅力的なものが多いですから、一度お試し下さい。
音楽的には悪くはないが、これでいいのかゲイブリエル?
2002年の_Up_以来のピーター・ゲイブリエルの新作ソロ・アルバムを期待していた人には少々残念な企画物で、ゲイブリエルのヴォーカルは3曲でしか聴けない。_OVO_よりもゲイブリエル色が控えめで、ナターシャ・アトラス(2曲目)やパパ・ウェンバ(3曲目)やシネイド・オコナー(6曲目)などの参加ミュージシャンがそれぞれに個性を発揮しながら作り上げた感じが強い。1991年から17年(足掛け18年)の歳月をかけて完成させた大プロジェクトということだが、正直なところもっと彼だけの世界を彼の歌声で聴きたいものだ。上述のアマゾンのレヴューではゲイブリエルの「集大成」とあるが、「これでいいのか、ゲイブリエル?」と訊きたくもなる。
タイトルの_Big Blue Ball_は明らかに地球を表しており、ジャケットの青一色の球体はあらゆる境界を越えて一つになった世界を表しているのだろう。だが、温暖化で陸地がすべて水没した地球の姿に見えなくもない。プロジェクトである以上はなんらかのコンセプトやメッセージがあるはずだが、このアルバム、せっかく日本盤を買っても、歌詞の日本語訳どころか、英語の歌詞も、英語以外の歌詞(なにしろ英語圏のミュージシャンだけではないのだ)も、全く載ってない。せっかくの大プロジェクトが、これでいいのか? (その意味では、どうせ歌詞がついてないのなら輸入盤で十分ともいえる。)
なお、輸入盤では、“Cover Option 2”という、ジャケット違いのヴァージョンもあるが、中身は同じようだ。これでいいのか?
とはいえ、音楽的には決して悪くない。そんなわけで、ゲイブリエル関連の音源は何でもそろえたい人や、ゲイブリエル以外にも好きなミュージシャンが参加しているという人や、ゲイブリエルだけでなくワールド・ミュージック全般に興味のある人なら、買ってもあまり損したとは思わないだろう(あくまでも上述の問題点を承知した上で買うならだが)が、それ以外の人に関してはなんともいえない。
Realworld
Everything That Happens Will Happen Today Genesis 1970-1975 Big Blue Ball Arena Berlin: Live at St. Ann's Warehouse
|
|
|
|
|