天才は天才を知る
楊脩徳祖にもっとも好意的な小説である。
ビジネスジャンプの連載では曹操の死で終わったが、
単行本ではそれ以後の時代を書き足しています。
何と言っても楊脩徳祖の死後に孔明が楊脩徳祖の事を語るシーンがあるのが素晴らしい!
1000年に一人の天才軍師諸葛孔明も、楊脩徳祖のことを有り余る才の持ち主と認めていたのだ!!
天才は天才を知るってとこですな。うふふ。
乱世の時代には乱世の歴史書を読む
日本人に広く読まれる三国志。 とても、読みやすくまとめられたシリーズです。 民の不満が高まり、世の中が乱れる。 その不満を吸収する人間が現れ、急速に勢力を広める。 それが、太平道の張角。 彼が、そのまま国を倒せば、彼自身が英雄となったろう。 しかし、この時代にはそれを上回る英雄達がいる。 その中での張角は、フルコースの前菜でしかなかった。 そして、それは世の中が更に乱れる兆候であった。 すらすらと読める本です。 三国志初心者には特におすすめします。
集英社
興亡三国志〈2〉 (集英社文庫) 興亡三国志〈3〉 (集英社文庫) 興亡三国志〈4〉 (集英社文庫) 興亡三国志〈5〉 (集英社文庫) 曹操〈上〉―魏の曹一族 (中公文庫)
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