十歳のきみへ―九十五歳のわたしから



十歳のきみへ―九十五歳のわたしから
十歳のきみへ―九十五歳のわたしから

商品カテゴリ:幼児教育,知育,赤ちゃん育て方
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十歳の心をもつ人へ


子どものために、と思って購入しました。
子どもは10歳を少し過ぎていますが。

人生において一番たいせつなことは何か?
それを子どもといっしょに考えてみたかったのです。

でも難しいと思ったようすです。というより、
親の思い入れの方が大きすぎたのでしょうか。

何十年も生きていてもなお、何が大切なのか、
大人だって分からない。

ですから、大人にこそ、読んでいただきたい、
十歳の心をもつ、すべての人の必読書として
おすすめいたします。

それから、はらたけひでさんのイラストが
やわらかく包むようで、すばらしいです。




当たり前だけど難しくて大切なこと……

 「そんなの当たり前」と思うことほど説明しにくいもの。ましてや10歳の子どもに伝えるとなると、さらに頭を抱えてしまいます。95歳の日野原先生は、子どもの肌感覚を信じて、そこに向けて語っておられるよう。頭で理解できなくても、きっと“からだ”で感じられるはず。

歴史は言葉の重みに

日野原先生の人生観、人格、歴史が伝わってきます。
子供向けかどうかは関係なく、
重厚な一冊です。
実は相当難しいテーマ(平和とは、生命とは、とか・・・)を直球勝負で書いてます。
読んでる子供は分かるかな?と心配になりました。
一気に最後まで読めます。そして考えさせられます。
何かを成し遂げた人の言葉は重いです。
いのちの授業

 昨日、東京の私立和光小学校6年生を対象とした日野原先生の「いのちの授業」を参観してきました。この本の内容に沿ったもので、子どもたちにも私たち大人にも大変わかりやすかったです。

「生命」とは、私たちに与えられた時間のこと。
サン・テグジュペリ『星の王子さま』にあるように、「大切なものは、目に見えない」。日野原先生のお話から、私にとって大切なものとは「いのち・愛・希望・信頼・信仰」であることを再認識しました。
「生命がなくなること」=「死」
自分ひとりでは幸福になれない。他の人の幸福も考えること。お互いに許しあうこと。これができれば、戦争は起きない。
「憲」「忠」「愛」「優」「悠」・・・・・。心が入った漢字は、生命と非常に関係が深いこと。

とても勉強になる授業でした。
学びたい、素晴らしい生き方。

日野原先生の、あの優しいお顔を思い浮かべながら、ひと言ひと言がすんなりと入ってきました。
お顔からは想像できない性格、かなりの『気かんぼ』ということをおしゃってましたが・・・
意外でした。
でも、そのような性格だから、九十五歳になられた今も、現役の医師としてご活躍できるのかもしれません。
十歳のきみへということでしたが、おとなの私でも、充分、通じる内容。
平和な世界を築いていくために、きっちりと教えを守りましょう。



冨山房インターナショナル
いのちのおはなし
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